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松浦初ゴシップ [ゼティマ療法]

フライデーの掲載を抑えきれなかったアップフロントの盛衰が伺える。
バーターで講談社が納得するソフトを提供できないことを露呈したようなものだ。

かつて「和田薫」という男がモーニングのマネージャーをしていたとき、
飯田圭織のゴシップ記事が某紙で掲載されかけたことがある。
和田氏は印刷所にまで殴りこんで印刷機をストップさせた武勇伝がある。

今の松浦のスタッフ(ひいてはアップフロントのスタッフ)はそこまでやって自分たちの
「商品」を守る覚悟はあったのだろうか?

なっちの件しかり。


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