web ユキパル「近藤等則インタビュー」。

近藤等則さんの「東北3days（仮）」まで一ヶ月を切りました。
そんなタイミングに前回ダンドリした「東門ライブ」のあと収録していただいた近藤さんのインタビューが
八戸を中心に「グローカリズム」を発信する「web paper ユキパル」さんのサイトにupされました。




■ジャズこそ個人の自由を求める命がけの闘い
トランペッター 近藤等則『生命の革命が必要なんや』
http://www.ukipal.jp/web_paper/subpage/article/article_02/article_02_1.html


（記事前文より）
一人、大自然に向き合ってトランペットを演奏する「地球を吹く」というプロジェクトを続けている近藤等則さん。その活動はＮＨＫテレビのスペシャル番組にもなりました。
県立自然公園階上岳の東の登山口となる寺下観音のすぐ前にある茶屋「東門」。
2008年11月24日、そこで「寺下観音を吹く」と題して八戸では久々となった近藤等則のライブが開かれました。
トランペットの演奏を通し発した、現代社会の人間と地球環境に対するメッセージは痛烈な印象を残しました。
そして今年2010年の5月15日に再び近藤等則LIVEの開催が決定！
それを記念して、「東門」ライブ終了後に行った近藤等則さんのインタビューをここに掲載します。



うーん、
2年前の収録とは思えない、
まさに「今」の現状を予測されていたかのような内容ですな。
ライブ写真もカッチョイイ。

是非チェックしてみてください。



■web paper Ukipal
http://www.ukipal.jp/index.html