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ドレミノテレビ「ううあとうたおう」 [テレビ桟敷]

NHK教育での再放送を観た。
UAふんするうたのお姉さん「ううあ」がダウナーにアレンジされた
童謡をふわふわ歌うステキな番組。

酔っ払っているので気持ちよさが倍増。

何を歌ってもUAのうたになる、
彼女の声は強い。


火消し屋小町 [テレビ桟敷]

昨年の今頃、NHK総合で夜の帯ドラマとしてやっていた
池脇千鶴主演「火消し屋小町」。
BS-2でひっそりと再放送をしていたのをザッピング中に
偶然発見!

本放送時の初見、池脇千鶴と蒼井優が激似だった(私見ですが…)ため
区別がつかなかったのがなつかしい。

そうそう、池脇千鶴ってモーニングや鈴木あみなどを輩出した
夢のオーディションバラエティ(笑)
「ASAYAN」出身だったっけ。

http://www.nhk.or.jp/drama/archives/hikeshi/


88年の「ワールドプロレスリング」。 [テレビ桟敷]

スポーツ・アイESPNにてプロ野球交流戦「ホークスvsタイガース」を観戦、
ホークスの大勝利が決定的となった6回過ぎからザッピング。
スカイ・Aにて懐かしい面々が登場する88年の「ワールドプロレスリング」が
再放映されていた。

 坂口征二、ジョージ高野vsガスパーズ
 クラッシャー・バンバン・ビガロvsビッグバン・ベイダー
 藤原喜明vsトニー・セントクレアー

などなど味のあるマッチメイク。

昔のプロレスはキャラがしっかりしれいて面白かったな。


girl meets girl(#4) [テレビ桟敷]

BSフジにて放送中の女子アナの世界を描いたシュールなシチュエーション・コメディ
「ガール・ミーツ・ガール」の4話目。
ゲストは犬山犬子に近藤芳正。

最終回目前にして新キャラ登場で、ますますグチャグチャな展開に。
不条理ギャグの連発で笑い倒しの30分でした。

http://girl-meets-girl.jp/index.html


girl meet girl(#3) [テレビ桟敷]

BSフジにて放送中の女子アナの世界を描いたシュールなシチュエーション・コメディ
「ガール・ミーツ・ガール」の3話目。

どうしたケラさん!?
話に伏線を持たせた分キレがなくなってきたぞ。

それでもドラマ中に生番組風に提供CMをやったり、
字幕スーパーをも不条理ギャグに用いるとこはやっぱり流石。

張り出した伏線の通りに話が進むのか、はたまたちゃぶ台をひっくり返すのか。
最終回まであと2話、目が離せない。

http://girl-meets-girl.jp/index.html


NHKスペシャル「球団創設」 [テレビ桟敷]

NPBに新規加盟した「東北楽天ゴールデンイーグルス」のチーム創設の
密着取材。

NHKは加盟申請の段階からカメラをまわしてきたそうだ。
裏を返せば申請以前に楽天の加盟が内諾されていたのでは?
と考えられなくもない。

この映像でわかったことは三木谷オーナーは個人商店のやり方(ベンチャー)を
球団経営でも続けていくということ。
チームを企業の広告塔としてはとらえていないようだ。

Jリーグのチームのようになれるか、はたまた長いモノのには巻かれてしまうのか
長い目で見守っていこう。

とりあえず、今シーズンは100敗未満で乗り切って頂戴。


鬼平犯科帳スペシャル [テレビ桟敷]

2/8放送の2時間スペシャルを録画でようやく鑑賞。
やっぱり中村吉右衛門の長谷川平蔵は当たり役である、格好いい。

そうそう、大根は食あたりをしないから当たり役がない役者を「大根役者」という
劇中トリビアもあり。
流石フジテレビ、リンクのさせ方がうまい。

2時間となると本放送時の濃密なスピード感が若干薄れる感じが否めないが、
ドラマのもつ「推理」と「人情」の顔がよりわかりやすくなったのかな。

「鬼平」といえばエンディングの映像もすばらしい。
不思議なことだがジプシー・キングスの「インスピレイション」が江戸の風情にぴったり。

もう少し大人になったら池波正太郎の原作本を読み倒すぞ。


girl meets girl(#2) [テレビ桟敷]

BSフジにて放送中の女子アナの世界を描いたシュールなシチュエーション・コメディ
「ガール・ミーツ・ガール」の2話目。
今回のゲストは板尾創路。

徐々にクセのある登場人物のキャラが浮き彫りに。
本日もツボにハマり大笑い。

気がつけば番組のHPアドレスが変更になってました。
http://girl-meets-girl.jp/index.html


girl meets girl(#1) [テレビ桟敷]

愉快、愉快。
BSフジで始まった女子アナの世界を描いたシチュエーション・コメディ
「ガール・ミーツ・ガール」。
(土曜日22:00-22:30)

脚本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:波多野健
オープニングテーマ:矢野顕子
エンディングテーマ:ケラ&シンセサイザーズ

これは05年の「やっぱり猫が好き」だね。
波多野氏は「猫が好き」を三谷幸喜と共に創った男である。

ケラさんのナイロンでお馴染みの不条理ギャグも満載、
演出側の思うツボで大笑い。

劇団俳優多数出演(今日のゲストは入江雅人)、興味のある方は是非。
私のように既存のテレビのお笑い芸人(特に若手)が合わない方にオススメ。

http://www.bsfuji.tv/top/special/


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