矢沢アイサさん。 [日記]
昨年の話ですが、
8月に開催されてた世界同時多発イベント「フェスティバルFUKUSHIMA!」に、
ご縁があって青森のレゲエな夜「RUFFY,TUFFY,DUBBY」で参加させていただきました。
テーマは「Flags Across Borders」-無数の旗は立場の違い、境界、国境を越えて。-でした。
またまたご縁があって、
8月15日のオープニングで使われた旗のひとつを、
同フェスに参加した「浪江音楽祭 in 二本松」から受け継つぐことになりました。
その「ご縁」をつくってくだっすたのは、
震災直後に浪江町から十和田市へ避難された矢沢アイサさん。
彼女の生い立ちから家族と3.11以降のあれこれが2時間を超えるインタビューというカタチで配信されています。
■『百人百話』参院選前特集 「第六十一話」矢沢アイサさん
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/91154
是非ともチェックしていただければと思います。
福島のことは他人事ではない青森で、
ラフにタフに生きていくしかないのです、我々は。
FOG IS RADIOACTIVITY.
RADIOACTIVITY IS SECIUM.
SECIUM IN MY POCKET.
明日は我が身だよ。
8月に開催されてた世界同時多発イベント「フェスティバルFUKUSHIMA!」に、
ご縁があって青森のレゲエな夜「RUFFY,TUFFY,DUBBY」で参加させていただきました。
テーマは「Flags Across Borders」-無数の旗は立場の違い、境界、国境を越えて。-でした。
またまたご縁があって、
8月15日のオープニングで使われた旗のひとつを、
同フェスに参加した「浪江音楽祭 in 二本松」から受け継つぐことになりました。
その「ご縁」をつくってくだっすたのは、
震災直後に浪江町から十和田市へ避難された矢沢アイサさん。
彼女の生い立ちから家族と3.11以降のあれこれが2時間を超えるインタビューというカタチで配信されています。
■『百人百話』参院選前特集 「第六十一話」矢沢アイサさん
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/91154
是非ともチェックしていただければと思います。
福島のことは他人事ではない青森で、
ラフにタフに生きていくしかないのです、我々は。
FOG IS RADIOACTIVITY.
RADIOACTIVITY IS SECIUM.
SECIUM IN MY POCKET.
明日は我が身だよ。
コメント 0