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彩の国ワールドミュージック・フェス@10.8さいたま芸術劇場(その1) [音の力]

13時少し前、
与野本町駅付近でクラシックラガーを呑んで転職系フリーペーパーに
目を通しながら時間を潰していると、つかぽんさんに発見され狼狽する。
(ネット上ではお知り合いながら初対面だったので…)
つかぽんさんと雨宿りしながらパレードを待つ。

ほどなくパレード部隊がバスで到着。
ペロさんが小走りでこちらの方へ、
つかぽんさんと共にハイタッチでお出迎え。
パレードメンバーはチォカリーアと渋さから舞踏家とダンサー、
あとは地元のバンドの人と子供たち。

雨天のため実質パレードは中止で、駅のアーケードの中で「キャラバン」。

短い時間でもチォカリーア節炸裂!

駅前のパフォーマンスはこれだけで、
あとは芸術劇場内の屋根の下で行うとのこと。

移動してパフォーマンス再開!

終了するころには雨も上がっていた。

ほどなくバカボンさんと合流、
シカラムータの会場の小ホールへ。
会場内でつかぽんさんとも合流、開演を待つ。

14時を過ぎに場内が暗転、
すると後方からチンドン囃子が!
みわぞうさんのチンドン太鼓を先頭に大熊さん渡辺さんの
ねり歩きからライブ開始。
短い時間の中でも濃い内容で自然とカラダがゆらりゆらり、
みわぞうさんが楽しそうにチンドン太鼓やゴロスをやっていたのも印象的。

最後はアイラー・メドレー、
「SPIRITS REJOICE」のフィナーレではつかぽんさんとともに歌う。
アンコールに大原さんの曲、
穏やかな景色のあるステキなメロディでした。

バンバン・バザールを鑑賞するバカボンさんといったんお別れして、
つかぽんさんと屋外の休憩所でお酒を供に歓談。
ここでの時間はいろいろな「渋さびと」の方々とお会いしたり、
シカラムータのフリーライブもあったりとすごく得した気分。

そして、17時。
チォカリーアvs渋さの時間、
続きは「その2」で。


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