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渋さ知らズ凱旋帰国コンサート@10.16横浜サムズアップ(その1) [音の力]

開場時間の18時少し前、友人Mのキャンセルのため
代打をお願いした地元のFさんが恵比寿から到着。

入場し席を見渡し、
正面向かって右側の舞踏家の演舞台が目前にある砂被り席へ。
演舞台の奥にはさるへん氏のアンプ「オレンジ」が見える。

まずは開演まで90分間のレストランタイム。
Fさん共々マイヤーズ・ロックで乾杯!

この日はブログでの予告通りに「龍幕T」を着用、
それに加えてさいたま芸術劇場でつかぽんさんから頂戴した
「渋さ手ぬぐい」を首もとに巻く。
詳細は写真参照。

(この写真を撮るために部屋で同じ格好をした私はアホです。)

開演するまでいいだろうと、
演舞台にグラスを置いていたらスタッフの方にお叱りを受けました。
ごめんなさい。

酒豪のFさんとプチ酒豪の私がマイヤーズを呑みだすと止まらない。
その都度その都度の発注が面倒になり、
「マイヤーズのストレート、ダブル2つ」とオーダーし、
スタッフにあきれられる始末。

楽しい四方山話であっという間に開演時間。
スイスのバンド「koch schutz studer」(読めない…)が登場。
ドラムの人のリズム感の凄さ、
セロ弾きの人とバスクラの人の楽器とPCで奏でる穏やかなノイズ。
ダブ的な響きもありすっごい愉快だった。
やるなぁ、スイス人。

濃厚な30分間が終了。
セッティング換えのあと渋さ知らズオーケストラの登場ですが、
つづきはその2で。


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